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仙台初詣の縁起物 だるま

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仙台初詣の縁起物 だるま

だるまについて

だるま  「だるま」といえば、あの丸い姿に大きな目、凛々しい眉毛を持ち、顔が非常に特徴的、ぎゅと口を固く結んだ可愛らしい置物です。髭もついているので、モデルは男性なのでしょう。実は、「だるま」のあの姿は仏教の法師が座禅をしている姿を真似て作られているのだそうです。

 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが仏教系の絵画や掛軸にもよく描かれているその名も「達磨大師」の座禅の姿なのだそうです。この達磨大師様の顔も、よくよく見てみると大きな丸い目に、髭と凛々しい眉毛、そして「だるま」の置物から連想出来るような大きな丸い腹をしています。表情も見ている人を圧倒してしまうような鋭い眼光の怖い顔つきです。

 この達磨大師様は仏教の中の禅宗を伝えられた法師で、禅宗といえば座禅が流儀となっています。達磨大師の宗旨には特徴があり、壁観へきかんとよばれるその考え方として「壁のように動ぜぬ境地で真理を観ずる禅」というのがあります。だるまの置物の姿はこの禅の考え方をそのまま模していて、倒しても起き上がるような仕組みに作られています。達磨大師の座禅をする姿、どんなことがあっても動じないで真理を観ずる禅をし続ける、すなわち不屈の精神、七転び八起きの姿で作られているのです。

 「だるま」の言われをたどるだけでも、すごく縁起がありそうな置物ということが分かったところで、果たして「だるま」がどんな縁起物なのかをみていきましょう。

 「だるま」は宗派を越えていろんな地域で作られており、各地でいろんな種類の「だるま」が生産されています。仙台では張り子でも有名で「松川だるま」が有名です。

白目だるま  縁起物としてどんなご利益を祈願するのかというと、有名なものとしては「合格祈願」や「必勝祈願」、その他にも「大願成就」や「就職成就」など、願を掛ける場合や、「商売繁盛」などのご利益を願う場合もあります。お腹のそのど真ん中に「必勝」と書いてある「だるま」もよく見かけますが、その場合はこうした「必勝祈願」をお願いするとよいでしょう。

 よく、体全体の色が出来ていても目だけは白い状態の「だるま」を見かけますが、あれは願を掛けたりご利益をお願いする際に、目を入れていく習わしによるものです。目を入れる際、左目を入れるのは祈願をするときで、右目を入れるときはその願いごとが叶ったときに入れる、というのが決まりのようです。(両方とも、「だるま」本体の目になりますので、私たちから見て左目は向かって右、ということになります)。ちなみに初めから両目を入れる場合もありますが、これは特定の「だるま」に願いをするときの祈願方法のようです。

地名によるだるまの種類

松川だるま
宮城県仙台市と近郊で作られています。地元で生産される柳生和紙を使用しています。
高崎だるま(上州だるま)
群馬県高崎市で作られています。選挙だるまの多くが高崎だるまです。
白河だるま
福島県白河市で作られています。安全祈願の赤ダルマと開運祈願の白だるまがあります。縁起物としてだるまも紅白なのです。
越谷だるま(武州だるま)
ほとんどが手作業で埼玉県越谷市で作られています。
東京だるま(多摩だるま)
武蔵野国多摩地域が発祥でです。多摩地域で開かれる「だるま市」で販売されています。
相州だるま
神奈川県平塚市で作られています。東京都八王子市が発祥とされています。
鈴川だるま
静岡県富士市で作られています。
姫だるま
新潟県、愛媛県や大分県竹田市で作られています。やさしい女性の顔をしています。愛媛県で宮廷の皇后様への献上品として作られたのが発祥だそうです。
五色願かけだるま
静岡県伊豆市で作られています。土肥達磨寺で販売されています。

 縁起物ですので、「だるま」も買った日から一年が経ったらお寺や神社に奉納してきちんとお焚き上げ供養して頂きましょう。

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